Kuwa’s Trekking

週末登山、たまにキャンプの記録です

12月の空木岳登山① 駒ケ根高原スキー場 ⇒ 空木平避難小屋まで

2019年の12月6から2泊で空木岳から千畳敷まで縦走してきました。

初日で山頂直下にある空木駒峰ヒュッテ まで行って宿泊
翌日空木岳山頂を経由し檜尾避難小屋まで行って宿泊
最終日に木曽駒ケ岳を経由し千畳敷からロープウェイとバスを使い駒ケ根高原スキー場に戻ってくるという計画です。




登山口まで

東京から駒ケ根高原スキー場へはだいたい4時間くらいでした。

登山口は高速降りてすぐです。
高速バスで行くなら駒ケ根ICのバス停で降りてそこから歩いても行けなくはない距離。(およそ3キロ)

本来は池山林道終点まで車もしくはタクシーで行けるみたいですが
今回は駒ケ根高原スキー場がから登ります


登山開始

登山開始から池山山頂あたりまではほぼ雪がなくアイゼンなどは不要

池山避難小屋で少し休憩させていただいたのですが
避難小屋とは思えないくらいとてもきれいな小屋でした。

池山避難小屋以降は雪が積もってあたので念のため12本爪のアイゼンを早着。

自分たちのPTは決してスピードが速いわけではなく
動画撮影などをしながら登っているといつの間にか日が暮れていて
当初予定していた空木駒峰ヒュッテではなく
空木平避難小屋で宿泊をすることにしました。

撮影した動画はこちらです。

【雪山登山】初冬の空木平岳 登山口から空木平避難小屋まで


いわくつきの避難小屋

18時ころ空木平に到着。

空木平ってカール地形なので結構いい景色が広がっているんです。
着いたときは真っ暗で何も見えませんでしたが、、、w


空木平避難小屋に入ると先行者が一人で宿泊されていました。

いやーこのいわくつきの避難小屋に一人で泊まる度胸すごすぎwww

こちらの避難小屋ですが、過去に遺体安置とか小屋前で火葬があったらしいんです

まぁ避難小屋なのでそういうことがあるのは当然のことなのかもしれませんね、、、

北アルプスの不帰避難小屋に1人で泊まったときも怖かったもんなー
帰れない避難小屋ってなんだよ!って独り言を言った記憶がありますw


話を戻し、 先行者は日が暮れてから外から人の声(自分らのこと)が聞こえたから出たのかと思ったらしい
驚かしてすいませんww

実際に泊まってみましたが怪奇現象などは何も起りませんでした

小屋内の気温は-6度、外の気温が-10度です。
イスカの厳冬期用なので快眠でした

翌日からは完全に雪山のコンディションになるので、アイゼンだけではなく
ピッケル、ヘルメットなどなどを装備し山頂アタックです。